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おにぎりどうぞの日&夜回りレポート

【教会に来られた方】18名
ボランティア:11名

nisibi.jpg
日は長いのですが、西日もきつくて・・・

onigiricake.jpg
向こう側が人気の太陽苑のパウンドケーキ、あっという間になくなります

三種類のおむすびとケーキを配りました。
麦茶とコーヒーも配りましたが、意外にも熱いコーヒーが人気でした。

tekarate.jpg

この日は釜ケ崎での本田神父の働きに共感したカトリック飾磨教会のNさんがレインボーのブログを見て参加。また来てくださるとのことです。若者もずいぶんよく動いています。少しずつ輪の拡がりを感じて嬉しい時でした。

【夜回り参加者】6名

【夜回りレポート】

《美術館近くの庵》
いつも「私は要らないから困ってる人に上げて」とおっしゃるおじさん今日は麦茶ぐらい飲んでくれるかなと思ったらおられませんで した。

ところで・・・・
jitensya.jpg

よく見ると
ちゅうい

世知辛いですなぁ・・・・


《博物館横のトイレ(北高の向かい側)周辺》
ここ自転車でやってきたおじさんに会いました。常連さんですが、今日は行くの忘れていたとのこと。

《お城北側の公園》
本を少しだけ置いてあるのを発見、炊き出し案内のチラシだけ置いておきました。

《竹林の中(お城周辺の公園)》
一時は3名居た場所ですが本日は一名。居なくなった一人は糖尿で入院されたそうです。
今回居たおじさんも翌日には石垣の工事のため移動を強いられここを離れるそうです。
毎回おじゃましていた常連さんだけに少し淋しい気持ちなりました。

《丸形の庵(お城周辺の公園)》
荷物だけあり、チラシと蚊取り線香を置いておきました。
 
《売店前》
2名の方に出会いました。
一人はひどく足が腫れ上がっていて調子が悪そうでした
病院に行くことをお勧めしたのですが、ご本人にその気がないようです。 

親切な医療関係者の方、是非ご訪問を。

《駐車場前の庵》
今回は一名。ラジオで野球観戦中でした。

《さらに西に行った道路脇の公園》
ここのところ三回連続でお訪ねしている方ですが、声をかけても起きて下さいません。
今日こそはと思ったのです が、今宵も爆睡のままでした。
いつかは親しく会話を楽しみたいものです。
 
《キャスパ周辺》
お会いした常連さんはせっかく会えたのに何故か拒否。

《駅南のバス停》
九州からやってきたというおじさんは、前回に続いて二回目。
前回は腹痛ということで拒否でしたが今回は受け取って頂けました。
仕事もなくあまり食べていないご様子で前回に比べかなり痩せておられました。
このままでは生命の危険も感じるので生活保護を受けることなどを考えてはと
お話ししたのですが、本人決心つかず。
周りのおじさんが気にしてくれているようです。
駅南のバス停で見かけた方は、

さりげなくおむすびなどの

食料&こころの支援をお願いいたします。


《駅南の公園》
痕跡はあるのですが、人は見あたりませんでした。

《駅の階段》
元気なおじさんにお会いしました。さいきん、近くに居た友達が別れも告げずに居なくなって寂しいとのこと。

《駅前の花壇》
常連さんですがお腹いっぱいなのか「今日はいらない」とのことでした。

《御幸通り》レインボーに会うの久しぶりというおじさんと長くお話をしました。

《おみぞ筋》ひとりのおじさんにお会いしましたが、少しお酒が入っていてお話にならなかったそうです。

《大手前公園》ひとりのおじさんは丁度食事を終えた様子で、何も要らないとのことでしたが、それでも「ご苦労様、ありがとう」と声を掛けて頂き一同笑顔で 立ち去れました。

もう一人比較的若い人がベンチで寝ていましたが酔っているだけなのか泊まりなの不明。
いつも居るはずの髭のおじさん、今日は教会に来てはおられましたが
いつもの場所にはいませんでした。

《公園》
自転車をおいてテントを張っている人が居るのでおじさんかなと思ったら韓国から来ている方でした。自転車で旅行をしていて今日は大手前公園の木 の間で野宿ということのようでした。
メンバーが英語で話してケーキはどう?と聞いたら必要ないとのこと。色々な人が居ますねぇ~。

長い間定住定着していた人が移動して次回以降ここは絶対居るというところが無くなりそうです。

解散した後、車で帰る途中、以前から気になっていた将軍橋近くの公園に居るおじさんに声をかけました。レインボーの炊き出しにも来たことがあるという ことで、ケーキとおむすびを渡してお別れしました。

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7月 炊き出し報告~「生きてることが辛いなら」 by森山直太郎

炊き出しに来られた方から
「仕事がなかなかみつからない、生活保護がいつ切られるのか不安だ」
というお話をうかがいました。
「行政から一方的に切られた」という声をよく聞き、
また北九州の事件は氷山の一角だと言われていますが、
一方で“いつまでもこんなことをしていていいのか”という思いや、
「仕事がみつからない→無価値な自分」という負のサイクルから
ケースワーカーとのコミュニケーション不全が発生して「もういい!」と
辞退してしまうケースもあるのかもしれません。

「生活保護は恥ずかしいこと、みじめなこと」というマイナスの考え方が
偏見のまなざしを生み出し、当事者をも苦しめているという
側面も見逃してはいけないなぁと思います。

「生活保護は権利」で恥ではないこと、困っている人や不安を抱いている人に寄り添って
大丈夫ですよとメッセージしていくこともレインボーの役割のひとつとしたいものです。

さて、7月の炊き出しは

【教会に来られた方】36名
【ボランティア】26名
【炊き出しメニュー】カレー 福神漬け 麦茶 太陽苑のケーキ

kaisyoku2.jpg

【カンパありがとうございます】
高砂市在住の日本キリスト教団関係者の方がお米を届けて下さいました。
炊き出しの日を覚えていてくださった、とのことです。これも継続の効果だなぁと思います。

もひとつ、うれしいことは若い世代のボランティアさんの参加率が高くなっていることです。
なかでも北高の学生さんはもはやデリバリー班の中枢を担ってくれています。
「毎月、現場で、顔を見て、言葉を交わす」ということを、
彼女たちはいとも簡単にやってのけていますが、
これはすごいことだし何より大切なことだなぁと思います。

irui.jpg

「いいことをしている」より「なんだか楽しい」、
そんな気持ちで支援活動に参加してくださることが何よりです。

厨房を預かってくださる各教団の皆様、散髪を担当してくださる方、
なにより自分の意思で教会に足を運んでくださる
ボランティアの皆さんひとりひとりがかけがえのない、大切な力です。
小さなボランティアグループにできることは限られていて
数や実績でハッタリかましても仕方のないこと。
できる人からつながって救援ネットの目を細かくしていきたいものです。

だれひとり欠けてもレインボーの活動はなり立たず、
また必要とされている活動だなぁとあらためて感じるこのごろです。


《よぶんのはなし》
そういえば森山直太郎さんの「生きてることが辛いなら」が話題になっていますね。
某医専のCMで耳慣れてはいたのですが・・・その歌詞が賛否両論だとか。


♪ はじまり
生きてることが辛いなら
いっそ小さく死ねばいい
恋人と親は悲しむが
三日とたてば元通り
気がつきゃみんな年取って
同じところに行くのだから


♪ラスト
生きてることが辛いなら
嫌になるまで生きるがいい
歴史は小さなブランコで
宇宙は小さな水飲み場
生きてることが辛いなら
くたばる喜びとっておけ



・・・すべてを失ったある方が「私はもう死に体なんですよ」と話してくださいました。
60代とはいえまだお若いです、お体も丈夫そう。
でも、自分はもうこの世で価値のない人間で「死んでいるのと同じ」だと言うのです。

人生の蓄積を使い果たして何も残すことができなかった、
そしてこれからも何も生み出せそうにない人は
生きている値打ちもないのでしょうか。

「くたばる喜びとっておけ」というのはとても哲学的です。

でも、私は明石家さんまさんの
「生きてるだけで丸もうけ」
が好き♪


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