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2月おにぎりどうぞの日~お城周辺~ 困っている。けど君らには助けて欲しくない。

お城周辺で出会った人:3人(拒否された方1名)
お城周辺を回ったボランティア:3人

多くの皆様に・・・

教会近くの公衆トイレで

ゴミ?

ゴミって・・・?

【丸形の庵(お城周辺の公園)】
誰も居られませんでした。荷物が置かれていることもあるのですが、今日は何もありませんでした。

【三の丸広場内のトイレ】
 いつものように荷物を確認できるだけでした。普段は次回の予定表を置いてくるだけなのですが、本当に情報が伝わっているか分からないので、確認のためお吸い物の素を置いて帰ることになりました。

自転車

大手前公園で

自転車の貼紙

公園内のトイレ

公園内のトイレで

【美術館近くの庵】
 いつもお茶を飲んでくれるおじさんに会いました。
お話を聞くと、置いていたもの(寝袋やガスコンロなど)がとられてしまい大変だったようです。本当に困ったならいつでも炊き出しに相談に来てくださいと声をおかけしました。
また、いつもは一人で、食べ物は遠慮なさるのですが、もう一人いらっしゃるということなのでケーキをお渡ししました。
夜回りで出会うようになったころは多くの人と話すということにためらいがあったように思われましたが、最近では長時間お話されることが増えてきたように思います。

【お城北側の公園】
誰もいらっしゃいませんでした。いつもであれば、誰かがいたような気配(本や酒瓶など)があるのですが、最近ではそれも見かけることは減ってきているように思えます。

【シロトピア公園の奥】
今日も2人の方とお会いしました。一人の方はおにぎりとお吸い物をもらって頂きました。もう一人の方は拒否されました。

この方にひどく叱責されました。おじさんがいないところで周辺の写真を撮っていたことが直接の原因だったと思われます。夜回りされることも嫌がっておられるので、今回また行ったことが気に障ったのかもしれません。 その際、「困っていますか?」と聞いたのですが、「困っている。けど君らには助けて欲しくない。」。その後、「きつい言い方をしてすまない」と話してくださいました。

■スタッフMさんの振り返り
この活動を始めて時間が経ち、少し傲慢になっていたと思います。何か“助けてあげている”という気になっていたのかもしれません。今回のことはこういった自分に対して自分自身を振り返るいい機会になったと思います。
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| 活動記録 | 23時01分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2月 おにぎりどうぞの日 教会から駅周辺

先月の夜回りは「もしかして1人?!」という危機的な状況でしたが、今回はなんと最大16名!
「夜回りがピンチです」という呼びかけに多くの皆様が応えてくださいました。ありがとうございます!

平日の夜、とても難しい時間帯ですが、今後ともどうかよろしくお願いいたします。

今回のレポートにもあるように、長年、姫路市内で路上生活をされている方でも、今回お会いするのがはじめて、という方もおられます。夜回りで炊き出しをお知らせすること「つながり」をつくることから畳のの上へ。「おにぎりどうぞ」はとてもきめこまやかなセーフティーネットです。

では、2月のレポートです。

■教会と駅周辺レポート

教会に来られた方は23名いつもよりちょっと多かったです。

 ボランティアはいつものメンバー5名に加えて、2回目Sさん、Aさん。御幸通りの美容院セピアのKさん、Mさん、Oさんの3名、姫路発世界のTさん、夜回りは初参加のMさん。スタッフ、Sさんも足が痛くて夜回り無理でしたが駆けつけて下さいました。
計13名、と夜回りでの途中合流3名(Mさん、Kさん、Tさん) 合わせて16名の参加でした。
 
折角散髪出来る人が来ているので散髪したい人を募集したところ21日にかなりの人が散髪していたので希望者がなかなかなく苦労したのですが、21日に した人が「ちょっと後ろだけ整えて貰おうか」という話になって切っていただきました。何だかえらく盛り上がって、寝っ転がってたおじさんも身を起こしてのぞき込むほどの大騒ぎ、ギャラリーに囲まれながらの散髪になりました。1人やる と、もう1人「俺もやって」という感じで合計二人髪を整えて頂きました。

onigiri.jpg

動物園東トイレ大手前公園と売店あたりは、みんなで行って、それ以降はお城チームと駅前チームに分かれて回りました。

【大手前の東側トイレ】
いつものおじさんにおむすび、ケーキ、お吸い物と次回の炊き出しとおむすびどうぞのチラシを渡しました。
3名おられて内2名は既に教会の来られた方でした。残り一名の方にフルセットをお渡しました。
寝ていたおじさんが毛布を交換して欲しいとおっしゃるのですが「今あるのでいいんじゃない?」「こっちも捨てるの大変だからそのままでいいんじゃな い」と冷たい対応をしたのですがよく見ると毛布短くて足がはみ出て寒そうでした。

おじさんにお詫びして、持っていた少し長い毛布と交換しました。

【売店周辺】
今回は珍しく誰も居ませんでした。

【駐車場のさらに西の公園】
いつも応答のないおじさんにケーキとおむすびを軽く声だけかけておいておきました。

ここからお城周辺と駅周辺ルート3名ずつに別れて行動。
チームわけは履いてきた靴の感じを見てお城コース、駅コース3名づつに振り分け。

まず駅北側でTさん、Kさんが合流。教会関係の人ですがそれぞれ東京の山谷、大阪の釜が崎でそれなりに活動している人で岡山出張の帰りわざわざ寄って下さいました。

【キャスパ付近】
教会に来られるNさん発見、元気そうでした。
フルセットとさきおじさんと交換した短い毛布を差し上げました(中古だよといったのですが構わないとのことでしたので…)

Mさん合流。6名の大所帯になりました。
 
駅南でいつも駅周辺で合う常連のおじさん。今回は珍しく既に教会に来て下さってお渡ししたケーキを持って歩いておられました。珍しく教会に来てくれたんだね。と声をかけると「いつも持ってきて貰って悪いから偶には行ってみた」とのことでした。

先月お会いした別のおじさんについて聞いてみると
「あれからしばらく居た。ある日床に倒れて2日程動かず、まったく同じ体勢で寝ていた。警察も毎 日通るのに何もしなかったが、いつのまにか居なくなった。俺じゃ何もしてやれんし声をかけなかった」細かい様子や背景が判らないのですが、自分たちのできることの少なさを実感・・・(悔)。

benti.jpg

おじさんが倒れていたベンチ

【駅の南の公園】
1名。初めてお会いする人でちょうど枯れ草やらを集めてラーメンを作ろうとしていたらしくおむすびとお吸い物をお渡しすると「助かっ たぁ~涙出そうや」と大変喜んで頂きました。長く姫路におられるようなのですが、お会いするの初めてで、姫路市内でも私たちがお会いしていない人が多く居ることを再確認。

【駅東側】
常連のおじさん。おむすびとお吸い物を渡しました。教会に来て今後の相談する予定だった方でした(溜息)。
ここでAさん、Mさんは駅から帰路へ。

お溝筋と御幸通りに別れて行動。
1人教会に来られた方に会ったのですが、もう貰ったとのことで直ぐ帰られました。

お城周辺チームと合流。大手前公園東トイレと動物園東トイレのおじさんたちに残りのおむすびを渡して解散。

 9:40ぐらいでした。
 11674歩 お城周辺回らなかった分5000歩くらい少ない感じでした。

 Aさん、Tさん、Mさん、3名ともブログを見て予定を確認してまた来ますということでしたし、美容院、セピアのスタッフの方々もブログをオーナーがみて来ることになった、とのことです。
(なのに、掲載が遅れてすみません。みなさま今後ともよろしくお願いいたします)

 あと、おにぎりどうぞの時に、おじさんたち自転車が邪魔で駐車場内で車が通りにくいとお叱りを受けました。慌てて自転車を動かしたりしました、今後も気をつけねばと思います。


| 活動記録 | 22時36分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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心に“さわる”ということ

さわる、触る、障る・・・。

同じ語感ですが、「こころ」がついてくると、かなりニュアンスのちがったものになります。
心に触れていくこと、心の差し障りになること。

同じように接していても人によってその受け取り方はさまざまです。
心にそっと触っているつもりが障っていたりと、いうことも・・・。

ボランティア活動が難しいなぁ、と思うのはこんなときです。

2月の夜回りで、スタッフのひとりがあるおじさんに叱責を受けました。

直接の原因は当事者のおじさんの周辺を写真に撮ろうとしたこと、だったようです。

もともと、この方はレインボーの夜回りに否定的な方で、そうした人間がカメラを向けたことに苛立ちを覚えられたのでしょう。

スタッフは活動を続けていく中で、少し傲慢になっていたのかも・・・とふりかえっていました。

路上で暮らしながらも、レインボーの活動に否定的な方も当然、おられます。

施しなど受けたくない、という思い、いまの自分を認めたくないという思い、厳しい状況だからこそ「おにぎりどうぞ」の手を拒否したくなるのではないか・・・いろいろ考えてみした。もちろん、ほんとうのところは当事者の方にしか分からないことですが。

おにぎりを配る、大丈夫ですかと声をかけることに「どんな意味があるのか」、施しに過ぎないではないか、持つ者が持たないものに与えているだけではないか、これもまたいろいろな考え方があります。

でも、やはり1個のおにぎりで命をつないでほしい、あしたみつかるかもしれない希望につながってほしい、人が路上で亡くなっていい理由なんてどこにもない・・・そんなことを伝えたくて夜回りは続いているのだと思います。

粗末にされていい命などひとつもありません。

叱責された仲間もまた、おじさんの言葉からいろいろなことを考えました。

そうしたことが、とても大切なのだと思うのです。


| 活動記録 | 20時48分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2月 炊き出し報告~お茶も、音楽も♪


炊き出しの日にお茶を立ててくださるSさんが、素敵なお友達を招いてくださいました。

ミュージシャン2

音楽があり、お抹茶とおいしい和菓子がある炊き出し。

2月 大福

今月のお菓子は、大福でした。

いろいろあっても月に1回、こんな日があってもいいんじゃないかなぁ。
貧しい人たちのために何かしてあげている、のではなくてここに来る人はみんなが何か楽しい気持ちになる日。

1ヶ月のたった1日です。この日があるからといっておっちゃんたちの暮らしが劇的にかわるわけではありません。でも、ここに来て“ほっこり”してもらえたら何より。「ちょっと相談してみようかなぁ、なんとか生活を変えたいなぁ」という気持ちになってもらえたらうれしいなぁ、と。

とはいえ教会に来られたのは42名。新しい顔ぶれの方も増えています。昨年、少ないときには30名以下というときもあったことを思うと、うーん。

この日のメニューは豚汁、ポテトサラダと白飯。分配を間違えたのか、最後の2名はご飯が足りず慌ててさとうのご飯を買いに走るという一幕も。

今回、はじめてボランティア参加してくださったNさん、もうそのテキパキとした働きぶりに厨房を担当されていたワイズメンズクラブの方から「レインボーのスタッフの方ですか」と間違われたほど。
以前より路上生活者の問題が気がかりだった、とのこと。ブログを通じて力になってくださる方が増えているのはありがたい限りです。
高校生ボランティアも定着の傾向にあり、こちらもうれしいことです。

2月炊き出し 冬物売れてます

春近し、とはいえ冬物がまだまだ「売れ筋」の2月炊き出しでした。



| 活動記録 | 01時22分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2月14日 急ごしらえの炊き出し

「毎月第2土曜日はレインボーの日」が定着しているということでしょうか。
先月の炊き出し時に、周知したものの教会に来られた方が約10名。

2月14日

“もしや”と思って用意しておいたコーヒーとカップラーメンが役に立ちました。

2月14日 散髪

おっちゃんが散髪屋さんにはやがわり

昨年も同じ状況だったのに、間違って来られた方はおらず、生活相談もありません。
なのに今年は教会に来られた方も多く、しかも生活相談が3名とは・・・準備しておいてよかった、とはいうものの、複雑な心境です。


| 活動記録 | 17時00分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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