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7月 炊き出し報告~「生きてることが辛いなら」 by森山直太郎

炊き出しに来られた方から
「仕事がなかなかみつからない、生活保護がいつ切られるのか不安だ」
というお話をうかがいました。
「行政から一方的に切られた」という声をよく聞き、
また北九州の事件は氷山の一角だと言われていますが、
一方で“いつまでもこんなことをしていていいのか”という思いや、
「仕事がみつからない→無価値な自分」という負のサイクルから
ケースワーカーとのコミュニケーション不全が発生して「もういい!」と
辞退してしまうケースもあるのかもしれません。

「生活保護は恥ずかしいこと、みじめなこと」というマイナスの考え方が
偏見のまなざしを生み出し、当事者をも苦しめているという
側面も見逃してはいけないなぁと思います。

「生活保護は権利」で恥ではないこと、困っている人や不安を抱いている人に寄り添って
大丈夫ですよとメッセージしていくこともレインボーの役割のひとつとしたいものです。

さて、7月の炊き出しは

【教会に来られた方】36名
【ボランティア】26名
【炊き出しメニュー】カレー 福神漬け 麦茶 太陽苑のケーキ

kaisyoku2.jpg

【カンパありがとうございます】
高砂市在住の日本キリスト教団関係者の方がお米を届けて下さいました。
炊き出しの日を覚えていてくださった、とのことです。これも継続の効果だなぁと思います。

もひとつ、うれしいことは若い世代のボランティアさんの参加率が高くなっていることです。
なかでも北高の学生さんはもはやデリバリー班の中枢を担ってくれています。
「毎月、現場で、顔を見て、言葉を交わす」ということを、
彼女たちはいとも簡単にやってのけていますが、
これはすごいことだし何より大切なことだなぁと思います。

irui.jpg

「いいことをしている」より「なんだか楽しい」、
そんな気持ちで支援活動に参加してくださることが何よりです。

厨房を預かってくださる各教団の皆様、散髪を担当してくださる方、
なにより自分の意思で教会に足を運んでくださる
ボランティアの皆さんひとりひとりがかけがえのない、大切な力です。
小さなボランティアグループにできることは限られていて
数や実績でハッタリかましても仕方のないこと。
できる人からつながって救援ネットの目を細かくしていきたいものです。

だれひとり欠けてもレインボーの活動はなり立たず、
また必要とされている活動だなぁとあらためて感じるこのごろです。


《よぶんのはなし》
そういえば森山直太郎さんの「生きてることが辛いなら」が話題になっていますね。
某医専のCMで耳慣れてはいたのですが・・・その歌詞が賛否両論だとか。


♪ はじまり
生きてることが辛いなら
いっそ小さく死ねばいい
恋人と親は悲しむが
三日とたてば元通り
気がつきゃみんな年取って
同じところに行くのだから


♪ラスト
生きてることが辛いなら
嫌になるまで生きるがいい
歴史は小さなブランコで
宇宙は小さな水飲み場
生きてることが辛いなら
くたばる喜びとっておけ



・・・すべてを失ったある方が「私はもう死に体なんですよ」と話してくださいました。
60代とはいえまだお若いです、お体も丈夫そう。
でも、自分はもうこの世で価値のない人間で「死んでいるのと同じ」だと言うのです。

人生の蓄積を使い果たして何も残すことができなかった、
そしてこれからも何も生み出せそうにない人は
生きている値打ちもないのでしょうか。

「くたばる喜びとっておけ」というのはとても哲学的です。

でも、私は明石家さんまさんの
「生きてるだけで丸もうけ」
が好き♪


| 活動記録 | 09時49分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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