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6月おにぎりどうぞの日~ボランティアを支えるオーナー

今月は、美容室セピアさんから3名の方がボランティア参加してくださいました。
ボランティアをしたくても仕事のために時間を割くことができない、という方は多く、また「ボランティアは業務時間外に」という考え方の事業者さんがほとんどです。
でも、美容室セピアのオーナーさんは「できるときには手伝ってこい」とレインボーの活動に協力してくださっています。
平日の夕方、活動が難しいときに本当に心強い人材の支援に感謝です。

ボランティア活動に理解あるオーナーさんが増えてくださることが、あたたかい街、ひとが豊かな街づくりにつながっている気がします。


さて、6月のおにぎりどうぞの日です。

【教会におにぎりを取りに来られた方】51名

お米5升でおにぎり2個づつしか配ることができませんでした。
おむすびとお吸い物の他にケーキかお米のどちらかをお渡ししたのですが、ケーキが足りず最後の方のケーキ希望者にはおむすびもう一個で勘弁していただきました。

tyuubou.jpg

並ぶ

並ぶ 2

ボランティア:11名
美容室セピアさんから3名の方が参加してくださいました。

おかげで保護を受けて家に移ったばかりの方が来られて新居に米と、卓袱台、炊飯器を運ぶことができました。
 
【生活相談】 3件
教会で2名、夜回りで1名。月曜日に保護申請に3名行く予定です。

【夜回り】ボランティア4名
7:30ごろ出発
遅れて2名が合流して追いかけました。

yomawari.jpg



【動物園東トイレ】3名 既におむすびをとりに来られた方でした。

【美術館横庵】 2名 いつもおむすびは他の人にあげてと言ってくださるおじさん。お茶だけ飲んでいただきました。 
最近路上生活の人増えているという話題になり、おじさんたちの分析では「大阪等の大都市から流れてきているのでは?」とのことでした。

【シロトピア公園内ベンチ】 仕事はしているが、路上生活からは脱出できない。住所がない現状を職場では言えない。とのことでした。

【公園内庵】 ぜんそくで苦しんでいるというおじさん。保護を受ける話はしていたのですが、後ろめたさがあるのか、申請に踏み切れないでいたのですが、自転車で転けてけがをして、缶集めをもできないとのこともあり、月曜日に申請に行くことになりました。

【大手前売店】 昔の常連さんが寝ておられました。起き抜けで眠そうでしたが、機嫌良く受け取っていただきました。また大きな荷物を持った人が寝ていたので、チラシと蚊取り線香をおいておきました。

【大手前トイレ】 いつもは何人かいるのですが、若いおにいさんが居るだけで、声をかけても路上生活ではないようでした。暖かくなるといろいろな人が外で過ごすので、路上生活をしている人か判りにくいし、おじさんたちも騒がしいのをさけて移動するのでなかなか難しいです。

【売店西側公園】 いつも反応が気になるおじさん。いつも通りラジオを聞いておられたので、声をかけてフルセットおき。今日は反応がなく残念だなと思いつつ、その場を離れたのですが、後から一番近づいていた人が「おう」って返事が聞こえたよ!とのことでした。
 やっぱりこのおじさんから目が離せません。


【塩町公園】 初めてお会いする方、空き缶拾いのお仕事をしておられました。レインボーの紹介をしたり給付金もまだ受け取っていないとのことなので、その話しをしたりしました。途中で知り合のおじさんが加わって楽しく会話しました。次回炊き出しに来て給付金の相談もしたいとのことでした。


前々回からこの公園をまわっていますが、前回までは荷物が色々あって何人か居る感じでした。でも、今週おじさんと警察がもめたらしく、そのせいか荷物がほとんど撤去されていました。

【ボートピア近く公園】 既に協会に来た、保護申請中のおじさんに会いました。
 姫路で暮らしたいという希望をもっているのですが、救護施設が明石の方なので「じゃあ明石でしか家に入れない」っといういらぬ入れ知恵を知り合いにされたらしく不安がっていました。
 レインボーのメンバーが何度も「救護施設がどこでも姫路に戻って来れるから」と説明しているのですが、信頼関係がまだまだなのか、知り合いの意見を重要視しているようで路上生活から保護に至るまでのハードルの多さを改めて感じました。

【駅前バス停】 蚊取り線香以外を受け取っていただきました。

【山電陸橋】 初めての方、チラシのみで他はいらないとのことでした。

【駅南】 歩いている方に会いました。フルセットを渡しました。

【信号付近】 布団一枚で寝ておられました。一度も教会に来られたことはないのですが「行けたら行けます」と言っていただきました。フルセットをお渡ししました。

【駅南公園】初めて会う方でした「出張中だ」とのことですが、ホテル等に泊まる余裕はないようでした。「こんなボランティアに会うのは初めてだがんばってください」と激励していただきました。

【御幸通り】 初めて会う方でした。椅子に座って暗い中読書中でした。
 
【警察横公園】 常連さんが居ました。あつくなったので場所を移ったそうです。
 おむすびが一つしかなかったのでカップラーメンを食べてもらいました。

新規の方が多く、声をかけても違うと言われるケースも多いので結構大変でした。


スタッフがつけていた万歩計は14581歩
7:30出発~終了は10:45でした。


夜回りに参加された皆様、お疲れ様でした。

| 活動記録 | 21時42分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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6月炊き出し報告~11歳から働いていた

6月はいつもより1週間早い炊き出しです。
うーん、どうかなぁ、ちゃんと情報は伝わっているかしらと心配しましたが、会食者は46名。
散髪希望者は14名。

09炊き出しメニュー あじさい
炊き出しメニュー                       季節の和菓子は「あじさい」です
ごはん・肉じゃが・秋刀魚の塩焼き・酢の物・ビワ  

さんま
厨房はさんまオン・パレード!

新顔さんが増えていることもあり、定額給付金についてアンケートを実施することにしました。
きっかけがなければ、踏み込んだ会話をすることはなかなか難しいもので、アンケートはとてもよい機会になりました。
個々にお話をうかがってみると「給付金について知りたい・・・いろいろ事情があるねんけど、もらえるやろか」、あるいはどう考えても生活保護の申請が必要な方など行政機関への“つなぎ”が必要な方が13名も!

「どうせあかん」
「誰に相談していいかわらない」
「何を持って行ったらええのかわからへん」

こうした方々の言葉に対して「自分の身は自分で守れ、人任せにしているから当たるものも当たらないのだ」と給付金を得る術を持たない人たちが悪いかのような風潮さえあります。
「できない人は甘えている」のでしょうか。

6月、レインボースタッフに救援を求めて来られたAさんは、「11歳から働いていた」と話されました。家計を助けるためにアルバイトの日々。そして中学を卒業して、すぐに料理の世界に飛び込んだそう。
(料理人の世界では小学校高学年、中学を卒業する前から働いていた人も少なくなかったそうです。)

しかしAさんは40代で体を壊し、働くことができなくなりました。
「働いたのは30年(11歳から40代まで)。子どもの頃は別にしても、11年分は厚生年金をかけてもらってたはずなんだがなぁ」。
60歳を過ぎて年金を調べてみると記録が全くありません。
「働いていた店の親方に問い合わせたら“忘れとった”ですわ」。

なんとか病気と共存しながらできる仕事を探そうにも、11歳からひとつの業界でしか働いたことのないAさんに“できる”仕事は限られていました。しかもそうした仕事には体力が不可欠で、持病のあるAさんが働くことは困難でした。

家族を支えるために、早くから大人の社会で働いてきたAさん。もちろん働く場所が学校になることも少なくありません。でも多くの場合、教育の機会を「労働」に引き換えてしまったことで、社会に適応していくための知識やスキルにいくつもの“ほころび”ができてしまいます。

「知らない」ことが人を社会から遠ざけ、あらゆる孤独を生み出してしまいます。

甘えて何もしないのではなくて、「知らない」→「できない」→「誰かの手を借りないとできない」→「誰に聞いていいかわからない」→「あきらめて何もしない」・・・こうしたサイクルの中にいるのかもしれません。

| 活動記録 | 22時55分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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おにぎりどうぞの日に43名!!

教会に来られた方:43名(女性3名)
ボランティア:10名

お米を4升半炊きましたが、おむすび2個づつしかあたりませんでした。

行列

よくレインボーに寄付をしてくださるNさんが苺を持ってきて下さいました。
おじさんたちにもに3つずつ配ることが出来ました。

いちご いちご2

とてもおいしい苺でおじさんたちに「甘い?酸っぱい?甘酸っぱい?」っと聞いたら「甘くて美味しい!」とのこと♪

生活相談:教会で2件、夜回りで2件

教会、夜回りでそれぞれ1件づつ、2名の方が5月29日、市役所へ生活保護の申請に行くことになりました。
残り2件の方は事情お伺いして、また申請したいという気持ちが固まったら連絡して貰って保護の申請に行く予定にしています。

夜回りボランティア:3名
7時15分に出発しました。

しゅっぱーつ
しゅっぱーつ

教会の向かいの公園トイレ:2名
既に教会に来られた方でした。お吸い物を渡しました。
「おむすびが余ったら是非欲しい」ということだったので教会に戻ってくる時に残っていたら差し上げる約束をして出発。

美術館前東屋:いつものおじさんがお食事中でした。
いつもどおりお茶だけお渡しして少しお話ししました。この方は経済に詳しく、世界経済の現状など教えて頂きました。姫路の現状は来年の夏くらいまでは粗大ゴミの買値も上がらないだろうから耐えねばなるま い、とのご見解でした「明日は3時くらいから粗大ゴミを探しに遠出しなければ」とのことでした。 

シロトピア公園内東屋:2名
1名はすでに訪れた方でした。その方が「生活保護の人も多く来ているが、その人たちの路上生活者に対する発言に酷いものがある」と苦情をいただきました。
 詳しい内容は聞けませんでしたが、路上生活の方が居づらい状態があるようです。おじさんたちの会話の内容全部を把握するのは無理ですが、出来る範囲気 をつけたいと思います。

もう1人の方は前回お会いしてぜんそくでつらいと話しておられたので、今回はお話を聞いて保護の申請に必要な資料を作りました。今後、都合のいい時に連絡をしていただいて、一緒に市役所に行く約束をしました。
ケーキ、おむすび、お吸い物とチラシのフルセットをお渡ししました。

お城北側丸形東屋:荷物のみでした
 
大手前公園夜になるとシャッターの閉まるトイレ前:2名1名は既に来た方。来られていない1名にフルセットお渡ししました。

売店付近:既に教会に来られていた方
おむすびに来たのは初めての方でした。日本を徒歩で旅行しておられて本州はもちろん、北海道、四国にも行かれたそうで、歩いた道を塗りつぶして、少し写真を貼った日本地図を見せて頂きました。それだけ見た中で、姫路がお気に入りで、他に行ってもまた姫路に戻ってこられているようです。「お城とその周辺の町の調和が他にはなく素敵な町だ!」そうです。
旅の途中で貰ったというご愛用のベビーカーと一緒に一枚写真を撮らせて頂きました。

高田馬場 1-1

売店西側公園:いつも出てきてくれなかったおじさん
前回は少し会話できたので今回はどうかな?と思いつつテントの中を覗いて声をかけました。第一声が「キリストか!」っと来たので、また怒鳴られるのかな!?っと思いきや。「紙は?見せて」との返事。チラシとおむすびケーキお吸い物まで受け取って頂きました。
 ラジオの野球中継を聞きながらご機嫌なご様子でした。

 場所を離れてからメンバーでプチミーティング。人が変わった?(心の持ちようが変わった?それとも別の人と物理的に入れ替わった?)別の人になったは ずはない、自作のテントの作りが最初からずっと変わっていないし、最初の時も「お前らキリストか!帰れ!!」っと怒られたから。このおじさんが夜回りのメンバーをレインボーと認識してくれる日は近いかも。

塩町公園:おじさんが一人いましたが拒否「おむすび何かいらん!もっといいもん持ってこい!ステーキとか!」というようなことを大きな声で言って怒られました。以前ここで会った方は居られませんでしたが、荷物は他に何人か分ありました。

ボートピア近く公園:前回お会いした方は居ませんでした。市役所に一緒に行く予定だったのですが、当日来られず心配していたのですが、花瓶に飾られた花 もなく移動された様子でした。

ボートピア付近-1 

ボートピア付近の公園 4ー掲載
(先月はこんなかんじ)


駅西側ベンチ:東京から来たというご新規さん
フルセット渡して、炊き出しについて説明すると「散髪したいし行ってみようかな」と言っておられました。

駅東側交差点:毛布にくるまって座っている方がおられました。
何度かお会いしているのですが、炊き出しやおむすびどうぞには来ていただけていないので 「炊き出しに来てね」と言うと「行けたら行く」・・・何をどうしたら「行ける」という気持ちになるのか私には判りませんでした。

みゆき通り:先月も会った方
「友達を頼ってみる」とのことでしたが、頼ったがダメだったようです。体調が悪いのか機嫌が悪いのか寝たまま少しお話をしま した。
「警察に行って相談しようとしたが、相手にされなかった」っとご立腹だったので、市役所に一緒に行って相談しようとお薦めしたのですが、話しがかみ合 わず、行くなら警察ではなく市役所だ!ということだけお伝えして立ち去りました。フルセットお渡ししました。

大手前公園夜になるとシャッターの閉まるトイレ前:ケーキとおむすびあまりそうなので、再度訪問したら、1名増えていました。
 寝ているご様子だったので、ケーキだけ置いておきました。

大手前公園東側トイレ:常連さん。
フルセットお渡ししました。どこかレインボー以外で髪を切ったのか夏向きのさっぱりした髪型になっていました。

教会向かいの公園トイレ:約束通り、残りを渡しに行きました。
まだ起きておられて話しをすると、一人の方仕事はなく、目を怪我して治療も不十分、体調不良で最近食べてももどすことが多いとのことなので、金曜日に 市役所に生活保護申請に一緒に行くことにしました。

魚町周辺-1
陽は暮れて・・・・

 教会に到着したのは10時55分
 万歩計は15270歩
 相談を受けたので時間はかかりましたが、距離は思った程ではありませんでした。

(とはいえ1万5000歩!夜回りの皆さまお疲れ様でした)

| 活動記録 | 21時57分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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5月炊き出し報告~会食者53名!

 炊き出しに来られた方は53名。
・・・・先月は51名・・・増えてます(涙)
今月も、これまでお会いしたことがない方を多くお見受けしました。

メニューはワイズユースクラブ担当で豚丼とお味噌汁。
炊き出しに不慣れなワカモノたちの力作、といいたいところですが・・・具とごはんの配分ミスで最後は具が少なくなってしまう、というアクシデントも。おっちゃんたちには申し訳ないのですが、次回の教訓になればいいなぁと思います。

5月 豚丼  5月 ワイズユース

5月炊き出し お菓子  
茶道部の和菓子は今月も美しいしつらえで・・・

 さて、初夏の風が気持ちのいい5月。サッパリした気分を求めてでしょうか、寒さをしのいでくれた髪をばっさり、散髪部隊はフル稼働状態でした。また夏物の衣類を求める人が多く、配食の頃には衣類もすっかりなくなっていました。

5月 散髪

 ここのところ会食に来られる方が50名近い数となっていますが、ケーキは30個と限られているので、ボランティアが米5合かケーキかを選んで頂いくためのカードを作成しました。このカードをお渡しして後で現物と交換します。

 火力を持たない人にはケーキを、ごはんを炊くことができる状態にある人にはお米をお渡しすることができればと思います。

5月 カード

 今月は生活保護申請が必要な相談はなかったものの、20代の方が「仕事が無くて大変だ」と困っておられたので、時々仕事を紹介してくださる方に連絡してみました。
 いつもは若い人が仕事を探しているというと、喜んですぐに会いに来て下さるのですが、今回は「どこも暇で、今は紹介する仕事がない」とのこと_| ̄|○ il||li

 保護を受けている50代の方は、ハローワークに通い一ヶ月に5回面接にいったが仕事が見つからないと嘆いておられました。

 そして巷で話題の給付金は「貰った!」「来週振り込まれる予定だ!」「意外にも書類が届いていた」などの反応がある反面「あんなもん、いらん」と諦めている方も。

 最も必要な方々が“どうせあかん”という気持ちでは・・・と心配しています。

5月 淳心

学校帰りにボランティア参加。定額給付金相談のお知らせを配っています


| 活動記録 | 18時21分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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救護施設ってどんなところ?

4月18日、レインボーで生活相談を受けた方が救護施設に行くことになりました。約1ヶ月を目処に居宅へと移行する予定です。

救護施設 2

同行したスタッフによると

会議室での面接では食事のアレルギー、好き嫌い、おかずは小さく切った方が良いか、2日に一度朝食がパンの時があるが、そのままがよいか、トーストがいいか? マーガリン、マーマーレード、その他のジャムがよいのか。牛乳は暖めるか、冷たいままがよいか、などいろいろな選択肢があるよう でした。

救護施設 
充実の食事メニュー

また施設内はとても清潔な感じでした。娯楽室のような所ではみんなでテレビを見ておられました。となりの畳の部屋に囲碁や将棋等のゲームが置いてあったり、長期間保護の方にはクラブ活動やショッピングの日などもあり、過ごしやすそうな要素が多々ありました。


とのことでした。
生活相談をされる方の中には「施設はいやだ。生活保護を受けてそのままアパートに住みたい」という方もおられます。(他の行政区では可能な場合もありますが、姫路市の場合は一定期間施設で暮らしていただくこととしています)。

一定期間保護される場所であることから、管理、監視される窮屈なイメージがあり拒否されるのかもしれません。

しかし思えば「健康で文化的な生活」の入口となる施設なのですから利用者の方々の権利は十分に守られていて当然ですね。今後は「施設はいやだ」という方にも救護施設の暮らしについて丁寧に説明していきたいと思います。

| 活動記録 | 14時12分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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